四日市市の北の玄関口となる近鉄富田駅。
現状課題を解決し、玄関口として相応しい整備をせよ
課題1 近鉄富田駅の駐輪場不足
利用者が多いのに対し、駐輪場が少なく常に西側ロータリーでは、歩道上まで自転車が並び、駅利用者や地域住民から、何とかならないかと要望を受けている。早急に対応するべきだ。
【答弁①】
近鉄富田駅東側に、400台以上の自転車が収容できる駐輪場を増設する。
この増設によって、数の面では現在西口であふれている自転車台数を概ね収容できるようになると考えている。
令和3年度早期に着工するように取り組んでいく。
課題2 安全対策と渋滞
近鉄富田駅周辺の歩行者・自転車の安全対策と道路渋滞、また駅内における人の渋滞問題。
【答弁②】
駅周辺の渋滞対策については、駅に接道する四日市鈴鹿環状線の道路管理者である三重県に対し、歩行者や自転車の安全対策と併せて必要な整備を要望していく。
また、駅における「人の渋滞」については、ハイテク工業団地に向けた通勤輸送の効率化が課題であることから、三岐鉄道では近鉄富田駅からキオクシア周辺へ運行するバス路線にバス2台分の輸送力がある連節バスを導入する予定。
導入時期は、令和3年秋頃を目指しており、市としても必要な対策を実施していく。
近鉄富田駅の将来展望
四日市市の北の玄関口となる近鉄富田駅。
将来的には、玄関口として相応しい大規模な整備を期待しているが、本市の考えは?
【答弁】
富田周辺は、地域の生活を支える都市機能や交通機能など北部地域における高い拠点性を評価し、地域拠点と位置付けている。将来的に都市機能誘導区域設定を検討していく。
今後、さらにポテンシャルが高まっていく地域であると認識しており、中心部の再整備が一段落した折には、近鉄富田駅の周辺において必要な対応を図っていく必要があると考えている。